なぜ俺はレコードを買うのか

昨日、レコード屋で初めて9000円という額を使った。
下北沢のDISC SHOP ZEROというレコード屋さんで、
ダブ、ヒップホップ、レゲエ、ジャズ、ブレイクビーツ、ドラムンベース、
そしてダブステップまで、自分の好きな音源がことごとく置いてある。
というかそういうものしか置いていない。
俺の趣味が具現化したようなお店が下北沢にはあって、
これからもおそらく通い続けることになるでしょう。

ただ、滞在時間には気をつけなきゃいけない。
いればいるほど、欲しいレコードを見つけてしまうので、金が飛んでいく。

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で、ふと思ったんですが、俺はなんでレコードを買い続けているんだろうね。

単純に音が聴きたいなら、YouTubeでもCDでも聴けるのに、なんでレコードなのか?
この話は前にも「音楽消費の変化(個人的に)」という記事で
したことがあったけど、やっぱりよくわからない。

で、しばらく考えてみた。
結論が出た。

あ、仲間集めだ。

自分の中でははっきり顕在化してなかったけど、
俺はいまものすごくDJになりたいんだと思うんですよ。
それも、ターンテーブルとアナログレコードをきっちり使うタイプのDJに。
それは別に、俺がスクラッチをしたいとかそういうことじゃなくて(してみたいけどそこまで関心はない)、
アナログじゃないといけない、からだ。

なんでかわからないけど、CDやパソコンでDJをやることにはやっぱりあまりワクワクしなくて、
(友人から譲り受けたCDJもあまり使っていない)
DJやるならアナログ一択だろう、と思っている。
それはもうそういう価値観なのでしかたない。

で、いま僕が大量にレコードを買い集めているのは、おそらく、採用活動なのだ。
いずれDJになったときに働いてもらえるための、仲間集めをしている。
そして、仲間っていうのは、集めようと思って集めるものじゃない、と思っているから、
あえてランダムな選び方をしているんだ、と思う。

だって、たとえば友達を選ぶ時に、スペックを気にするかい?
こいつは勉強ができて、しかも字がきれいでノートをきちんととっているから、試験のときに役立つ、
よし友達になってやろう、とか、そういう選び方をしちゃいけないだろう。
そうじゃなくて、なんとなくこいつだ!よし!っていう選び方、
いわば、ビビッときた、というもので選んでいかないと、レコードが「仲間」にならないと思うんだ。
だから俺は下調べをしないし、試聴もしないんだと思う。
実際につきあってみて、よく聴いたあとじゃないと、良し悪しなんてわからんからね。

もちろん、スペックをまったく見ないというわけじゃないけど、それでもそこまで気にしない。
あと、友達はいろんな友達がいた方が楽しいから、ジャンルにもそこまでこだわりはもたない。
特にこれ専門のDJになりたい、というジャンルがあるわけではないしね。

ただ、ジャンルをこだわらずに買ってきたせいもあって、
現在100枚ほど我が家にはレコードがあるんですが、いまだに十分にDJできる量がないですからねえ。
ヒップホップ系でDJやりましょう、と言われても、1ジャンルでそれだけの量がない。
ハウス・テクノは30枚ぐらいあるんですけどね。
そう考えるとハウス・テクノはできるのか。あんまりハウス・テクノDJに関心はないのだけど。
ダブDJとかなら超絶やりたい。フロアを湧かせたいわよ。

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で、疑問は、DJってどうやってなるんだ、というところだ。
これは俺にも皆目わからない。
とかく音楽家とかDJとかイラストレーターとか作詞家ってのは、
「そもそもどうやってなるんだ??」ってところが難しい。

DJのなり方を調べてみようと思う。

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